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ジャズ100本ノック !!

Amazonへ レイ・ブライアント・プレイズ/レイ・ブライアント
Ray Bryant Plays/Ray Bryant
(ROULETTE TOCJ-50197)
1.Delauney's Dilemma(2:41)
2.Blue Monk(5:10)
3.Misty(3:04)
4.Sneaking Around(3:52)
5.Now's The Time(4:05)
6.Wheatleigh Hall(4:01)
7.Doodlin'(4:08)
8.A Hundred Dreams From Now(3:26)
9.Bags Groove(5:42)
10.Walkin'(3:14)
11.Take The "A" Train(3:54)
12.Whisper Not(3:34)


ジャズピアニスト、レイ・ブライアントによるスタンダード曲集。メンバーはレイ・ブライアント(p)、トミー・ブライアント(b)、オリヴァー・ジャクソン(ds)で、ピアノトリオ形式。1959年の録音。
粒立ちの良くはっきりとした、それでいてどこかコミカルなところがあるピアノタッチだ。彼は最近鬼籍に入られたのでどんな人物だったのかはよくわからないが、「ブルー・モンク」は、もしもモンクの性格が素直だったらこういう演奏だったんだろうな、と思わせるものがある。エロール・ガーナーの曲「ミスティ」でも、悲しくなりきれないところがいじらしい。
レイ・ブライアント自身による曲「スニーキング・アラウンド」では強めのアタックが主で、彼の演奏スタイルが特によく表れている。
ホレス・シルヴァーの「ドゥードリン」はベースのトミー・ブライアントが前面に出て主導権を握る。レイ・ブライアントの明るいタッチとのコントラストがよく強調されている。
バラードの「ア・ハンドレッド・ドリームス・フロム・ナウ」になると、次の音を出すギリギリまで溜めに溜めていて、空間をぐっと広げている。
録音があまり良くなく、高音がつぶれがちだが、それでも名演であることは間違いない。





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