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ジャズ100本ノック !!

Amazonへ 魂/安富祖貴子
Kon/TAKAKO AFUSO
(M&I MYCJ-30374)
1.EVERYTHING MUST CHANGE(4:12)  2.HERE COMES THE SUN(4:23)  3.HERO (a.k.a. The Wind Beneath My Wings)(3:45)  4.I'M A FOOL TO WANT YOU(5:53)  5.I LOVES YOU PORGY(5:12)  6.JUST LIKE A WOMAN(4:52)  7.MOANIN'(4:29)  8.MY BABY JUST CARES FOR ME(3:07)  9.MY FAVORITE THINGS(4:40)  10.SMOOTH OPERATOR(6:16)  11.TENNESSEE WALTZ(4:03)  12.WORK SONG(4:37) 

女性ヴォーカリスト安富祖貴子のデビュー作。その他のメンバーは、井上陽介(b,arr)、大隅寿男(ds)、安井さち子(p)、知念嘉哉(g)、金子雄太(org.)。
デビュー作といっても、ラテンバンド「ディアマンテス」に参加するなど、それまでの音楽活動は豊富で多岐にわたっている。低域ながらもクリアでストレート、ソウルフルな歌声が特徴。本作にはニーナ・シモンのレパートリー6曲を含むスタンダード12曲が収録されている。
挨拶代わりの1曲目"Work Song"でまず圧倒される。低いところからグイグイと持ち上げて引きずり回す独特の歌唱法は、パワーと貫禄たっぷりである。
立て続けのバラード"I'm a fool to want you"、"Here comes the sun"、"Everything must change"でもクールになることはなく、熱風のような歌声をリスナーに吹き付ける。
また、バックのバンドメンバーも日本屈指の実力者が顔を揃えており、彼女のヴォーカルのない箇所ではテナーカルテットとして存分に楽しめる。
閑話休題。このディスクのデモ盤を聴いたジャズ喫茶"Jamaica"のマスター樋口氏が感銘を受け、彼女に直接電話で激励したという逸話が残っている。




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