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ジャズ100本ノック !!

Amazonへ マンハッタン・ジャズ・クインテット/マンハッタン・ジャズ・クインテット
Manhattan Jazz Quintet/Manhattan Jazz Quintet
(Paddle Wheel KICJ-2091))
1.Summertime(9:00)  2.Rosario(3:11)  3.Milestones(8:26)  4.My Favorite Thing(9:22)  5.Airegin(5:43)  6.Summer Waltz(4:26) 

マンハッタン・ジャズ・クインテットのデビュー作。 メンバーは、ルー・ソロフ(tp)、ジョージ・ヤング(ts)、デビッド・マシューズ(p)、チャーネット・モフェット(b)、スティーブ・ガッド(ds)。 1984年7月11日NYで録音。
Summertime タイトルとは相反するような悲しげな曲。トランペットは哀愁漂うもの悲しいものだが、 時折叫ぶような金切り声をあげる。デビット・マシューズのピアノ等、ソロの割り当て分量がちょうどいい。
Rosario ラテン調のアップテンポな曲だが、どこのラテンだろう? ルー・ソロフとジョージ・ヤングの2管の切れ味がすばらしく、刑事ドラマのBGMになりそうだ。
Milestones マイルス・デイビスで有名な曲。もちろんトランペットは忙しく、ソロをとって中心に立つ。 だがしかし、そのあとに続くマシューズのピアノソロが底抜けに明るい。
My Favorite Thing ジョン・コルトレーンによって様々なアレンジや演奏法を実験された曲。 この曲をどう扱うかが注目だが、ドライで明るいものを目指しているようだ。デビッド・マシューズの人柄が表れたようなアレンジがほどこされている。(以下割愛)
欠点はないものの、ずば抜けた特徴や魅力もあまり感じない。もう一度聴きたいかとたずねられると、正直返答に困る微妙な一枚。




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