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ジャズ100本ノック !!

Amazonへ ラジオのように/ブリジット・フォンテーヌ
Comme A La Radio/Brigitte Fontaine
(OMAGATOKI OMCX-1066)
1.Comme A La Radio(8:04)  2.Tanka II(2:04)  3.Le Brouillard(3:25)  4.J'ai 26 Ans(3:04)  5.L'Ete L'Ete(3:56)  6.Encore(1:35)  7.Leo(3:51)  8.Les Petits Chevaux(0:43)  9.Tanka I(1:46)  10.Lettre A Monsieur Le Chef De Garde De La Tour Carol(6:05)  11.Le Goudron(4:10)  12.Le Noir C'Est Mieux Choisi(5:02) 

不気味だ。ディスクを入手した後、睡眠のお供として暗い部屋で聴こうとした。音楽が流れた。すぐさまベッドを飛び降り、オーディオの電源を切った。悪夢だった。
キックドラムのずんずんした音、音程のあがることのないベース、ひずみきったフルートやトランペットの音、陰鬱なメロディ。さらにメインであるブリジット・フォンテーヌは、かすれた声で語るように歌う。訳された日本語詞を読むと、さらに暗い気分になる。
シャンソンもこなす女性ヴォーカリスト、ブリジット・フォンテーヌによる1969年の作品。アート・アンサンブル・オブ・シカゴが繊細な伴奏を奏でる。演奏する側も実験的なのかもしれないが、逆に聴いている側が試されている印象を受ける。
戸川純がこの「ラジオのように」をカバーしているが、演奏や歌い方、雰囲気まで忠実に再現している。そちらもぜひ。




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