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ジャズ100本ノック !!

Amazonへ バック・イン・タウン/マット・ダスク
Back In Town/Matt Dusk
(BMG Japan BVCJ-31048)
1.Back In Town(3:41)  2.All About Me(3:35)  3.The Best Is Yet To Come(3:07)  4.More(4:11)  5.As Time Goes By(4:51)  6.Learnin' The Blues(4:06)  7.A Million Kisses Late(3:59)  8.Where Were You When(4:03)  9.Get Me To The Church On Time(3:19)  10.Who's Got The Action(2:55)  11.On The Street Where You Live(3:41)  12.April Moon(4:12)  13.Besame Mucho(3:56) 

若き男性ヴォーカリスト、マット・ダスクにとってメジャーデビュー2作目のアルバム。オリジナルは2006年の作品。
タイトル曲の「バック・イン・タウン」は、イントロで「シング・シング・シング」のような 力強いドラムソロから始まり、ボリュームいっぱいのブラスバンドに圧倒される。 さて、ここでどんな歌声が来るんだろうと思ったら、低音でガーッと突き進む ロックでかっこいいヴォーカルだ。ひさびさの本格ヴォーカリストの出現にしびれる。 どこかで聴いた感じがあると思ったら、東京スカパラダイスオーケストラの「カナリア鳴く空」によく似ている。 ジャズロックと言ったほうが早い。2曲目も強い喉をもってして前へ前へと突き進む。ここまでの印象だと、ジャズとは到底思えないほど。幅広い音楽ファンに受け入れられるのではないだろうか。
3曲目の「ザ・ベスト・イズ・イエット・トゥ・カム」はフランク・シナトラの有名なナンバー。 CMで使われたこともあったかもしれない。ただし、パワーはシナトラの3倍くらい。頑丈。
ただ惜しむらくは後半でシナトラ調の曲が続き、オリジナル性が薄くなっていったこと。トーンダウンしていったように感じた。
しかし録音状態がよく、ハードでエッジの効いたサウンドが楽しめる。今後にも期待ができるニューカマーだ。




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