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ジャズ100本ノック !!

Amazonへ ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン/ジョン・コルトレーン、ジョニー・ハートマン
John Coltrane And Johnny Hartman/John Coltlane,Johnny Hartman
(impulse UCCI-9003)
1.They Say It's Wonderful(5:20) 2.Dedicated To You(5:32) 3.My One And Only Love(4:57) 4.Lush Life(5:30) 5.You Are Too Beautiful(5:36) 6.Autumn Serenade(4:19)

テナーサックスのジョン・コルトレーンと、男性ヴォーカリストのジョニー・ハートマンとの共演作。他のメンバーはマッコイ・タイナー(p)、ジミー・ギャリソン(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)。ジョン・コルトレーンがインパルスレーベルに籍を置いていた時代の定番カルテットで、この組み合わせから数多くの名盤が生まれている。
"They Say It's Wonderful"、"Dedicated To You"と最初からバラード曲が続く。ジョニー・ハートマンの低音域と、ジョン・コルトレーンのテナー・サックスの音域がほぼ同じと言ってよい。ピアノトリオをバックにして、ジョニー・ハートマンとジョン・コルトレーンのソロが互い違いに披露される。 マッコイ・タイナーは、ジョン・コルトレーン作品では大抵そうなのだが、とろりまったりとした、まろやかな音色を奏でている。
"My One And Only Love"は、テナーサックス、ピアノ、ベースによる心地よいイントロから。と言っても、このイントロは3分弱続く。思わずウトウトと眠ってしまいそうなくらい気持ちいい。満を持してジョニー・ハートマンの登場。メロディアスとは言えないけれど、ふっくらとして暖かみのある歌声だ。
"Lush Life"では、ジョニー・ハートマンのヴォーカルを引き継ぐ形で、ジョン・コルトレーンのテナーとエルヴィン・ジョーンズのドラムが対峙する。バラードの中でもやや緊張感が発生するのだが、この緊張感を緩和するようにタイミング良くジョニー・ハートマンが再登場する。
"Autumn Serenade"は特徴的なリズムを持った、少し毛色の違う曲。ジミー・ギャリソンのベースの快演が光る。
リラックスムードを保ったままディスクは終了。ああ、眠くなってきた。




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