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ジャズ100本ノック !!

Amazonへ ムーンライト・ビカムズ・ユー/エディ・ヒギンズ・ウィズ・ストリングス
Moonlight Becomes You/Eddie Higgins Quintet With Strings
(Venus TKGV-1003)
1.What Is There To Say(4:21) 2.Moonlight Becomes You(4:46) 3.The Folks Who Live On The Hill(7:37) 4.If I Should Lose You(4:17) 5.How Deep Is The Ocean(4:19) 6.Have You Met Miss Jones?(4:00) 7.I'll Be Around(6:24) 8.The Nearness Of You(4:55) 9.Be Careful, It's My Heart(5:09) 10.When April Comes(4:00)

ピアニストであるエディ・ヒギンズを核に、ヴィブラフォン、ギターを加え、さらにストリングスもバックに従えたアルバム。2003年8月の録音。泥臭さがいっさい無い、上品なジャズに仕上がっている。ゆったりとした曲が多くロマンチックだが、恋愛をうたったバラードというよりも、夢の中、ディズニー映画のようなおとぎ話の世界に入った感覚を受ける。
「ウィズ・ストリングス」と書かれているが、実際はヴィブラフォンとギターの活躍がめざましい。エディ・ヒギンズがベース、ドラムを含むクインテットをアレンジしたとのことで、演奏以外の功績も大きい。
流れるようなストリングスだが、反してエディ・ヒギンズのピアノはカチッカチッとクリックしているかのように堅実だった。このディスクでのピアノの弾き方は正解だと思う。ピアノも流れ気味であったならば、もっとダラダラとした印象を受けただろう。
ストリングスのアレンジは指揮者でもあるディック・リーブが担当。このアレンジも良く、絶好のタイミングでヴァイオリンソロが入り、目立つべきでない所でははっきりと後ろに下がる。
ゆったりとくつろぎたい時にピッタリの一枚。




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