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ジャズ100本ノック !!

Amazonへ ミッドナイト/ダイアン・シューア
midnight/Diane Schuur
(輸入盤 Concord CCD-2209-2)
1.Meet Me, Midnight(2:58) 2.When October Goes(4:49) 3.Stay Away From Bill(3:49) 4.I'll Be There(4:18) 5.Consider The Point From Both Ends(4:11) 6.What Is Love?(3:31) 7.He Loved Me(4:06) 8.Southwind(2:39) 9.Our Love Will Always Be There(3:31) 10.No Heartache Tonight(3:31) 11.Good-Bye My Love(3:58) 12.Life Is Good(4:02) 13.Anytime(2:59)

このディスクに出会ったきっかけは、NHK−FMの「ジャズクラブ」。アルバムのタイトルの由来ともなった「Meet Me,Midnight」を聴いたからだった。ダイアン・シューアとはどんな人物かも知らず、何の前知識もなく聴いた。
「ワン、ツー、ワンツースリー」とダイアン・シューアがカウントを取ると、豪華なコンボが演奏を始める。コンボ形式のバックを従えて、余裕たっぷりにゆったりと歌うところがまず気に入った。時にはソフトに、時には力強く、表情を加えて歌っている。
白人の女性歌手はジュリー・ロンドンやヘレン・メリルといった、しっとりとした歌い方のボーカルしか聴いたことがなかった。しかしダイアン・シューアは時折力み、踏ん張った声を出す。力の入れ方に無理を感じさせず、「まだまだ出せるわよ」と言わんばかりに余裕を持っている。フトコロが深い。やるなあ、このおばちゃん。
バックにコンボ形式という形をとったのは正解だとわかる。このパワーある歌声でピアノトリオが競演しようとしても、力負けしてしまうであろう。彼女の力を最大限に出させるには、バックの十分な音量が必要だ。
ピアノには澤野工房作品でおなじみのアラン・ブロードベンドも参加している。
曲のレビューとは外れるのだががCDのジャケットが素敵で、買いとなった要因のひとつにあげられる。ジャズクラブ風の店内を青いスポットライトが照らす。このクールなブルーのジャケットがいい。
2003年の作品。日本盤もあり。




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