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ジャズ100本ノック !!

Amazonへ デビュー!!/ピーター・シンコッティ
peter cincotti/peter cincotti
(Concord VICJ-61027)
1.I Changed The Rules(5:17) 2.Comes Love(4:20) 3.Are You The One?(3:58) 4.Sway(4:13) 5.Miss Brown(4:18) 6.Lovers, Secrets, Lies(3:47) 7.Fool On The Hill / Nature Boy(3:48) 8.Aint' Misbehavin'(3:45) 9.Come Live Your Life With Me(4:48) 10.Spinning Wheel(3:11) 11.You Stepped Out Of A Dream(3:20) 12.Rainbow Connection(4:07) 13.Over The Rainbow(2:58)

男性ピアノ&ボーカル、ピーター・シンコッティのデビュー・アルバム。
それにしても、英題がついていないのには参った。アーティスト名しかディスクにもジャケットにも書いていないのである。仕方なく、上記のように書いた。これと全く逆パターンなのが、ノラ・ジョーンズ。デビュー作にきちんとした英題がついているのに、日本盤では「ノラ・ジョーンズ」とアーティスト名しか書かれていなかった。どちらにしても、デビュー作に相当の自信があるせいなのか。
ピーター・シンコッティは1983年ニューヨーク生まれ。若い!。名前のとおり男で、見た目かっこよくて好青年ぽい。
ピーター・シンコッティがピアノとヴォーカルを担当し、その他デイヴィッド・フィンク(b)、ケニー・ワシントン(ds)、スコット・クレイツァー(ts)という編成。他のメンバー、誰一人わからない。スコット・クレイツァーは2,5,11曲目を担当。じゃあこの1曲目のサックスは何者!と取りあえず突っ込みを入れる。話がそれてしまった、申し訳ない。どうしても1曲目のサックスが何なのか気になったもので。
このディスクの主役はもちろんピーター・シンコッティであり、他のアーティストが目立つ余地はない。彼の歌声はとても男性的であり、甘さも持っている。シンギング・プレイヤーといえば、楽器は違うがチェット・ベイカーやTOKUが思い浮かぶ。この2人に例えると、チェット・ベイカーの甘さ+TOKUの男臭さ=ピーター・シンコッティか。
2003年の富士通コンコード・ジャズフェスティバルに参加する予定だったのだが、急遽出られなくなったのは残念だった。目の前で一度聴いてみたかった。その代役としてサイラス・チェスナットが出てきてサイラスを知るきっかけになったのだから、あまり文句ばかり言えない。まだ若いので次の機会に期待する。




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