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ジャズ100本ノック !!

Amazonへ ブルー・カナリー/ミツコ・ウイズ・ジェイ・ヨーカーズ
Blue Canary/MITSUKO with J-Yorkers
(Floreria CRCF-10001)
1.Autumn Leaves(5:05) 2.Hotel California(5:03) 3.A Day In The Life Of A Fool(5:11) 4.The Girl From Ipanema(4:06) 5.Never Let Me Go(4:17) 6.My Foolish Hert(4:37) 7.Blue Canary(4:28) 8.Bluesette(4:03) 9.Ave Maria(5:40) 10.When I Fall In Love(3:38) 11.I've Got You Under My Skin(4:11)

ボーカルが色っぽい。エロい。
私が感じた正直な第一印象だ。
このディスクに対するバッシングめいた記事をある媒体(どこかは忘れた)で見かけたが、私は拍手を持ってこの作品を迎えたい。
MITSUKOは女性である利点を前面に押し出した、色気たっぷりの声色をもつボーカルだ。あまりにも日本語的な英語の発音はどうかと思うが…。
1曲目の「枯葉」はサンバのようなラテン系アレンジ。原曲にはない明るさがある。
2曲目の「ホテル・カリフォルニア」になると、MITSUKOのボーカルはさらにねっとりと耳にまとわりつくぐらい色気を放つ。原曲のドライで男性的なかっこいい曲とは対称の位置にある。不覚にも私は罠にはめられてしまった。
表題曲「ブルー・カナリー」は打って変わってピアノソロからはじまる、水面に水を打ったような静かなアレンジだが、曲が進むにつれラテンパーカッションが加わりラテン色が強くなる。ディスク全体を通してラテン寄りか。
J-Yorkersは、野瀬栄進(p)、井上陽介(b)、小山太郎(ds)、井上智(g)というグループ。これとは別にドミニク・ファリナッチ(tp)、カート・ストックデール(ts)、ディロン・ホロウェイ(as)といった面々が演奏に加わっている。
「MITSUKO」を全面に押し出しているためについボーカルに耳が行くが、各曲ともアレンジが非常に凝っている。アレンジに注目してこの作品を楽しむのも面白いだろう。




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