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ジャズ100本ノック !!

Amazonへ ザ・サウンド/スタン・ゲッツ
THE SOUND/STAN GETZ
(ROOST TOCJ-9401)
1.Strike Up The Band(2:34) 2.Tootsie Roll(2:12) 3.Sweetie Pie(2:33) 4.Yesterdays(2:50) 5.Hershey Bar(2:39) 6.Gone With The Wind(2:59) 7.Standanavian(2:44) 8.Prelude To A Kiss(2:51) 9.I Only Have Eyes For You(3:23) 10.Dear Old Stockholm(2:49) 11.Night And Day(3:04) 12.I'm Getting Sentimental Over You(2:29)

1950年から1951年にかけて録音された作品。このCDではデジタルリマスタリングされているが、全体にノイズが入っている。
私が持っているこのCDは「スーパー・ビット・ジャズ・クラシックス」シリーズの一枚として限定・紙ジャケット発売されたものである。世界初オリジナルCD化ということも手伝ってか、即完売したという噂を耳にした。買っておいて良かった。
大のテナー・サックス好きとして色々なテナーマンのCDを集めている私だが、正直それぞれの演奏スタイルの違いを書き分けることは難しい作業だ。しかし、それぞれのミュージシャンが独自の演奏をしており、同じ種類の楽器を演奏しているとは思えないほどバリエーションに富んでいる。スタン・ゲッツも他のミュージシャンとは違う音を確実に出している。
「ザ・サウンド」と銘打たれた作品だけに、彼の若い時期のサウンドが堪能できる一枚だ。彼の特徴は、火の吹き出るようなテナー・サックス。切れ味という点では少し物足りないが、パワーがあると同時に奥行きのある、ふくよかなサウンドだ。
数々のプレイヤーがサイドマンとして参加しており、その顔ぶれの中にはホレス・シルバー(p)、ロイ・ヘインズ(ds)も見られる。彼らサイドマンもスタン・ゲッツのパワーあるサウンドに一役買っている。「イエスタデイズ」「プレリュード・トゥ・ア・キス」といったバラードも収録されているが、あふれ出そうなパワーを内に秘めた、魂のこもった演奏をしている。




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